試乗パイロット | 2016.12.6

i-ROADで、東京の自然、みいつけた!

ほら、都内にもこんなにステキな自然が! ほら、都内にもこんなにステキな自然が! 等々力渓谷は東京23区内唯一の渓谷で、東京都の名勝にも指定されている自然豊かな場所です。季節はちょうど紅葉真っ盛り。たくさんのイロハモミジが真っ赤な手を広げてi-ROADを出迎えてくれました。i-ROADを降りた松尾さん親子は、落ち葉をキュッキュッと踏みしめながら、谷沢川に沿って1kmほど続く遊歩道を散策。鳥の鳴き声、気持ちがいい。娘さんは双眼鏡を覗いたり、鳥の声に耳を澄ませたり、落ち葉やどんぐりを拾ったり、歩みを進めながらも大忙し。竹林の前に来たときは、「かぐや姫がいるかもよ」とコソッと教えてくれました。娘さんから手が一杯になるほどのどんぐりを預かっている松尾さんに、道中の会話について尋ねてみました。 「i-ROADってコンパクトだから不思議な密着感がありました。前後に乗っているので直接、顔が見えるわけではないのに、距離を近くに感じるんです。会話の内容はいつも通りですよ。リレーの選手に選ばれたこととか、絵を描いて褒められたこととか。後部座席から娘の楽しんでいる様子が伝わってきて、親としては嬉しかったです」 続いて駐車場にi-ROADを止めて、満願寺 等々力不動尊へお参り。恋愛運や縁結びのパワースポットとして知られる等々力不動尊は、この日もたくさんの人でにぎわっていました。本堂から渓谷を見下ろすと、そこに秋の彩りが輝く美しい光景が。娘さんも落ち葉を拾う手を止めて、ジッと見入っていました。しかし娘さん、参拝の仕方も、手水の作法もお手の物。日頃、よくお出かけする親子かどうか、こういうところに表れるのですね。参拝した娘さんに何をお願いしたのかを聞いたら「内緒」と一言。「話すと叶わなくなるでしょ」ですって。 おでかけすると、普段は聞けない話まで飛び出す!?(汗) おでかけすると、普段は聞けない話まで飛び出す!?(汗) 等々力不動尊から二子玉川までi-ROADを走らせて、待ちに待ったランチタイム。よく歩いたからお腹もペコペコです。松尾さん親子が食事を楽しむ間、近くの駐車場ではi-ROADもランチ(充電中)。親子の会話に耳を澄ましてみると、どうやら娘さん、今年のクリスマスはサンタクロースにレゴブロックをお願いする様子。ときどきボーイフレンドの話なんて飛び出すから、聞いているこちらがヒヤヒヤしてしまいます。松尾さんは少々複雑な表情を浮かべながらも、「普段とはちょっと違った話も聞けるのが親子でお出かけする醍醐味」だと話します。 i-ROADだから自然を満喫!もっと、もっと、おでかけしよう!! i-ROADだから自然を満喫!もっと、もっと、おでかけしよう!! 満腹になった松尾さん親子はi-ROADをピックアップして瀬田四丁目小坂緑地へGO!瀬田四丁目小坂緑地公園は、国分寺崖線の斜面樹林の一部で、園内には区指定有形文化財「旧小坂家住宅」と、湧水が流れる庭園があります。光の差し込む音が聞こえてきそうなくらい、静謐な時間が流れていました。大人だったらつい雰囲気にのまれて押し黙ってしまうところですが、そこはやはり子どものパワー。足音をたてながらグングン歩き、大きなクモの巣を見つけてはお父さんに報告していました。 最後、i-ROADに乗り込む前に、松尾さん親子に今日の感想を聞いてみました。 「本当に楽しかったですね。普段は自転車で移動するのですが、それよりずっと行動範囲が広がるのがいい。駒沢公園とか、砧公園とか、i-ROADがあれば行きたい場所がいっぱい浮かびます。また娘と、普段とは違ったコミュニケーションがとれるところが楽しかったです。今日だけで何度も“大きくなったなぁ”と感じました。娘が私と遊んでくれなくなる日まで、なるべくいろんな場所に出かけようと心に決めた日でした」 娘さんにも聞くと、その答えは「楽しかった!」とシンプル。でもこの日の充実ぶりは、満足気な表情と、手のひらの中のどんぐりや落ち葉が物語っています。いっぱい歩いたせいか、i-ROADに乗り込むなり娘さんはおねむモード。いまにも眠ってしまいそうな娘さんを乗せて、この日の冒険は終わりをむかえました。 東京って意外に自然が豊か。電車だと行きにくいところが多く、徒歩だと大変、とはいえ大きなクルマで出かけるのはちょっと大げさ、って場所に自然がみずみずしいまま残っているよう。そんな都内の“プチ冒険”にはやっぱりi-ROADがピッタリです。i-ROADで行動範囲が広がれば、親子の思い出だってもちろん、もっともっと増えるでしょう。 TEXT BY Ryoko Sugimoto (contributor) PHOTOGRAPHS BY Yuta Nishida ISSUED : 06 December 2016

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試乗パイロット | 2016.9.23

第9期i-ROAD試乗パイロット、搭乗スタート!

2016年9月、雨が降りしきる中、第9期試乗パイロットたちが東京・八王子の「トヨタ東京デザイン研究所」に集結し、講習会が開催された。     一通りの説明を経て、早速i-ROADに乗り込むと、その独自の運転感覚に驚きの声があがり、会場はすぐさま、雨を忘れさせる明るい空気に包まれた。     第9期試乗パイロットから新たな試みとして、複数人でi-ROADを共同利用するシェアリングにもチャレンジ。その他にも、コンセントのシェアを見据えたサービスも導入する。 講習会を終えた面々による搭乗がいよいよスタート。毎回、様々な発見をもたらしてくれる試乗パイロット。第9期のパイロットたちはi-ROADと共に過ごすことで、どんな発見をするのだろうか。   PHOTOGRAPHS BY Yuta Nishida ISSUED : 23 September 2016

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試乗パイロット | 2016.8.30

「Pilot Meeting」レポート

2016年7月10日、“i-ROADとの未来”を報告しあってきた歴代の試乗パイロットたちが一堂に会する「Pilot Meeting」が開催された。原宿駅近くの某所にパイロット達やその家族が姿を見せると、久しぶりに触れるi-ROADを懐かしむ声や、再会したパイロット同士の会話で会場はすぐに賑やかな雰囲気になっていった。     まずは、トヨタ自動車未来プロジェクト室メンバーからの挨拶でスタート。 初披露となった1年間の活動をまとめたプロジェクト報告映像に、パイロットやスタッフからは自然と拍手と笑顔が湧きあがる。最もi-ROADを活用したパイロットはなんと月間1,000km以上を走行。この移動距離には参加者たちから歓声があがった。     歓談時間になると、会場内に展示されたi-ROADやプロトタイプ展示コーナーにパイロット達が集まっていく。初めて目にするプロトタイプをまじまじと眺め、事務局スタッフへ熱心に質問をするパイロットの姿も。説明をするスタッフも自然と熱がこもっていた。     会場の外では、i-ROADの試乗会を実施。久しぶりにi-ROADのハンドルを握って走行するパイロット達の顔にはとびきりの笑顔が溢れる。なかには初めて乗る2人乗りi-ROADに、興奮を隠しきれない様子の子供たちも。その姿を見たスタッフからは笑顔が溢れていた。 会場内を見渡せば、そこかしこでパイロットとプロジェクトメンバーが入り混じり、輪となってi-ROADやプロジェクトへの想いを語り合っている。そんな熱気に包まれた空気が閉会の時間まで途切れる事なく続いた。   あっという間に閉会の時間を迎えても尚、軒先のi-ROADを囲みながら会話が尽きない。そんな熱気と愛情に溢れたままに、第1期から第8期までの試乗パイロットたちが集う「Pilot Meeting」は幕を閉じた。 東京という過密都市を舞台に、未来への扉を開く試みとしてスタートしたプロジェクト。この日集まった総勢96名のパイロット達の表情やコメントから感じたのは、i-ROADのプロダクトとしての魅力だけでなく、さまざまな新しいサービスがもたらす、i-ROADのある未来の生活の可能性。移動を起点とし、人々の生活はより楽しく、豊かなものに変わっていくのだ。私たちがパイロット達を通じて見たのは、やがて来る都市の未来の姿だろう。 ISSUED : 30 August 2016

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試乗パイロット | 2016.6.9

第8期i-ROAD試乗パイロット、搭乗スタート!

    5月下旬、第8期試乗パイロット向けのi-ROAD講習会が開催された。少し汗ばむほどの陽気の中、集まったパイロット達は講習が始まる前からi-ROADに興味津々の様子。車両の操作方法や、アプリなどの説明を一通り受けた後、試乗講習へ。最初は緊張気味だったパイロット達だが、構内のオーバル走行や縦列駐車体験を経るうちに、徐々に笑顔が溢れていった。 講習会が終了し、いよいよ第8期試乗パイロットとi-ROADの生活が幕をあける。搭乗期間はおよそ1ヵ月。新しく登場するアプリなど、各プロジェクトに関しては続報にて随時お届けしていく。 ISSUED : 9 June 2016   5月下旬、第8期試乗パイロット向けのi-ROAD講習会が開催された。少し汗ばむほどの陽気の中、集まったパイロット達は講習が始まる前からi-ROADに興味津々の様子。車両の操作方法や、アプリなどの説明を一通り受けた後、試乗講習へ。最初は緊張気味だったパイロット達だが、構内のオーバル走行や縦列駐車体験を経るうちに、徐々に笑顔が溢れていった。 講習会が終了し、いよいよ第8期試乗パイロットとi-ROADの生活が幕をあける。搭乗期間はおよそ1ヵ月。新しく登場するアプリなど、各プロジェクトに関しては続報にて随時お届けしていく。 ISSUED : 9 June 2016

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試乗パイロット | 2016.5.30

ボクの幼稚園にi-ROADがやってきた!

    未来のクルマに 子どもたちは大興奮! 未来のクルマに子どもたちは大興奮! 幼稚園へやってきたのはイエローとホワイトの2台のi-ROAD。実は、この幼稚園には以前に試乗パイロットとして活躍してくれたママがいるため、多くの子どもたちにとってi-ROADは“初対面”ではなかった。しかし間近で見るのはもちろん、触ったり、実際に乗り込むのははじめてのこと。i-ROADの周りはまたたく間に元気な子どもたちの声でいっぱいになった。 「白と黄色、どっちもちっちゃくて好き!」 「おとなになったら、ぜったいに乗る〜!」 「これ、未来のクルマ!?」 「ひとつ目小僧みたいなところがかっこいい!」 と乗りもの大好きな子どもたちは大喜び。特徴的なフロントフェイスのデザインに興味を示す子どもも多く、i-ROADは子どもの心をグッとつかんだようだ。 目を輝かせながら運転席に座り、アクセルに足が届かないままハンドルを握る姿はなんともかわいらしい。しかしクルマを見慣れているはずの子どもたちが、ここまで興奮するのはなかなか珍しい。三輪のクルマという新しさとユニークなデザインに、ほかのプロダクトにはない、i-ROADの“未来感”をキャッチしたのだろう。     私にも運転できそう! ママたちも興味津々! 私にも運転できそう! ママたちも興味津々! i-ROADは子どもたちはもちろん、子どもたちを見守るママたちの目にも興味深く映ったようだ。i-ROADの第一印象を聞いてみると、 「普段はクルマを運転することが少ないので、狭い道が苦手なんです。でも、このサイズだと小回りが効きそうで、私でも安心して走れそう。駐車もしやすそうですしね」といった、運転のしやすさに対する意見が多いのが印象的だった。 また、ママ目線ならではの日々の実用性を見据えた声もたくさん聞くことができた。 「普段は電動アシスト自転車で送り迎えをしていますが、雨の日は合羽を着て出掛けるのがひと苦労なんです。かといって歩いて送り迎えするのも、買い物して帰ると、両手がふさがって大変。このクルマならさっと送り迎えできますし、買い物に立ち寄っても安全に送り迎えできそう」 「電動アシスト自転車はバッテリーの充電が面倒なのですが、このクルマはコンセントにプラグをさすだけで充電ができるのはうれしいかも」 今回は、2人乗りi-ROADの後部座席に乗り込んでもらい試乗体験も実施。滑るような走り心地、電気自動車ならではの静音性、コンパクトらしからぬ安定感などに驚きの声。「試乗パイロットに応募してみたくなった」「早く販売して欲しい」といった声もあがり、ママたちのi-ROADへの関心の高さも伺えた。 幼稚園だけではなく、塾に、習い事にと、最近のママはとにかく送り迎えで忙しい。でもそんな送り迎えの負担を、i-ROADであれば少し軽くできるのでは。この日、子どもたちの歓声とママたちの笑顔が、そのことを証明してくれたように思う。 TEXT BY Hirotaka Kuwata (contributor) PHOTOGRAPHS BY Yuta Nishida / Tomoyuki Kato ISSUED : 30 May 2016

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試乗パイロット | 2016.5.24

「i-ROADツーリング」レポート(第7期試乗パイロット編)

「ぜひやりましょう!」 続々と寄せられた好反応の声。 それまでは個別に “i-ROADとの暮らし” を報告しあってきた試乗パイロットたちが一堂に会し、ツーリング企画が開催された。 開催日は、試乗期間の最終日となる2016年4月29日。スタート地点である原宿駅近くの某所に、第7期のパイロットたちやその家族たちが姿を見せた。 パイロットたちははやる気持ちを押えられない様子で、お互いのこれまでの暮らしの情報交換や記念撮影をしながら、スタートの時間を待っていた。   いよいよスタートの時。 「いってきまーす!」1列に並んだ色鮮やかな5台のi-ROADが、次々と走りはじめた。 休日の昼下がり、賑わう明治通りを抜けて渋谷へ。i-ROADの本領を発揮するかのように、線路沿いの狭く入り組んだ道をスイスイ抜けながら代官山へと向かっていく。急な曲がり角でもスムーズな走りを見せるパイロット達に、事務局スタッフ達も感心しきりだった。     輝く新緑が初夏を思わせる渋谷道玄坂を下り、人で賑わうスクランブル交差点を抜けて原宿のゴールへ。街に現れたカラフルなi-ROADの姿に思わずカメラを向ける通行人も多く、なかには信号待ちの間に、通行人と会話をするパイロットや、記念撮影をするパイロットの姿もあった。     あっという間のツーリングの時間。それぞれ愛車を囲みながら、今日の走りについて仲間と語りあう。そんな和気あいあいとした雰囲気の中、第7期試乗パイロットたちによるツーリングは幕を閉じた。     「写真を撮られたりして恥ずかしかったけど…とにかく気持ちが良かったから笑顔で写真に応じちゃった!」 「お互いで通話ができる状態で走りたい。もっともっとみんなで走りたかった!」 終了後、参加者たちはそんな感想をそれぞれ口にした。 このツーリングを通して、便利な乗り物としてだけではなく、“コミュニケーションツール”としてのi-ROADの楽しみ方を味わえたようだった。 このツーリングをもって、第7期試乗期間は終了。パイロットたちの表情はどことなく寂しそう。 約1カ月の試乗期間は、i-ROADを単なる移動手段ではなく、「愛車」と呼べる存在にしたようだ。 PHOTOGRAPHS BY Yuta Nishida / Tomoyuki Kato ISSUED : 24 May 2016

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