第1期i-ROAD試乗パイロットたちの声(駐車場編)

試乗パイロット

2015年7月4日。公募によって選ばれた最初の人々が、i-ROADに乗って東京の街を巡る“冒険”へと走り出したーー。
約1カ月にわたり、i-ROADとともに日常生活を送り、“未来のモビリティ”のあり方を実証していく試乗パイロットたち。
その第1期となる8人から、i-ROADへの搭乗を通して得た新たな発見が、続々と報告されている。
ここでは、彼らから寄せられたさまざまな気付きや提案を、ピックアップしてお届け。
i-ROADと都市生活者、そして都市という名のインフラが交錯するとき、そこからどんなビジョンが立ち上がっていくのだろう?

第1期試乗パイロットたちからの報告のうち、最も多くを占めるのが“パーキング”についての試行錯誤エピソード。
都市にはもはや、小さなスペースしか空いていない。でもi-ROADなら、そうした“都市の隙間”を有効活用できるはず。果たして、実際のところは如何にーー。

1都市の活用されていないスペースに着目し、駐車しながら充電する。そんな試みに協力してくださった青山のお寺でのひとこま。
「充電スポットの海蔵寺さんに来てみました。赤い門を抜けて、境内に駐車」
(2015. 7/4 北村さん)

bokashi-02港区・渋谷区エリアの約200カ所もの駐車場を定額で利用できるサービス「トメホーダイ」も、評判は上々。
「仕事後のライブでビールは欠かせない。気軽に乗り捨てられるトメホーダイ本当に便利」
(2015. 7/5 山崎さん)

3クルマでもない。バイクでもない。まさに新しいカテゴリーのi-ROADだけに、駐車場によって案内される場所が異なるという現象が。
「バイク、駐輪場を案内されましたが、なんとか駐車できました。隣は自転車というのがコミカルです」
(2015. 7/6 荒井さん)

4_bokashi「トメホーダイ」以外の駐車場の入り口では、普通自動車の枠を案内されながら、あえて省スペースな場所を選ぶケースも。
「普通車料金を払って、バイクのスペースに駐車。納得感はないが、クルマ1台分のスペースを占拠するのは嫌だ」
(2015. 7/6 谷口さん)

5“都市の隙間”と呼ぶべきスペースを最大活用できるのも、i-ROADの大きなメリット。
「居酒屋の前の駐車スポットに小1時間お邪魔して、近所へお使いに」
(2015. 7/16 大久保さん)

 

試乗パイロット、引き続き募集中
なお、試乗パイロットは2016年夏にかけての1年の間に、合計8期を募集。
引き続き、本Webサイト「試乗パイロットについて」から応募可能だ。
トヨタというメーカーと、生活者であるユーザー、双方の知見を融合させ、新たな集合知を描き出す試み。
一人ひとりの体験から始まるイノベーションに、ぜひご参加を!

TEXT BY KEISUKE KAGIWADA
PHOTOGRAPHS BY TEST PILOTS

ISSUED : 10 August 2015