「i-ROADで広がる、ペットライフの新しいかたち」

試乗パイロット インプレッショントーク04

試乗パイロット

都市の移動は、これまでよりもずっと自由になるはずだーー。
i-ROADに乗って街を駆け抜け、クルマとは違う駐車・充電を体験し、さまざまな局面を乗りこなしていく中で、
試乗パイロットたちの視点や意識に、どんな変化が起きていくのだろう?
今回は、第3期試乗パイロットの中から、愛犬とのドライブの様子を報告してくれた宮本さんと中島さんにフォーカス。
約1カ月にわたる試乗期間の中で感じたことや、率直な意見を語ってもらった。

72dpi_カフェ_対談_IMG_1813ペット同伴OKのオープンカフェにて。左から、中島さんとミニチュア・ダックスフントのマロンちゃん、宮本さんとケアーン・テリアのfilly(フィリー)ちゃん。 

i-ROADで愛犬と新しい体験を共有

第3期試乗パイロットの期間中も、愛犬をi-ROADの後部座席に乗せて出かける様子を報告してくれた宮本さんと中島さん。「犬はかけがえのない家族」と話すお二人にとって、パートナーである愛犬と過ごす時間はごく自然な日常の一部。そんなお二人が愛犬と営む生活の中にi-ROADがやってきたことで、いままでの暮らしに新たな一コマが加わったという。

宮本さん「i-ROADの試乗期間中は、一緒にいろいろなところに出かけましたね。たとえば、駒沢公園のドッグラン。自宅から5kmくらいの距離にあるんですけど、電動アシスト自転車だとちょっとキツいし、かといってわざわざクルマを出すのも大変だな……と思って、連れていく機会をなくしていたんです。でも、i-ROADだとまったく苦にならずに連れていくことができて、とてもよかったですね」

中島さん「僕は、行きつけの美容室に連れていきました。美容師さんからずっと『ワンちゃんも連れてきてよ』って言われていて、ずっと一緒に行きたいと思っていたけれど、クルマで行くにはなかなか不便な場所だったんですよね。でも、i-ROADだとバイクを停められるような隙間スペースに駐車できるので、初めて一緒に行くことができました」

お二人ともi-ROADがやってきたことで、これまで泣く泣く諦めていた場所へも“チョイ乗り感覚”で愛犬を連れていけるようになり、より自由なライフスタイルを実感できたそうだ。

 

72dpi_乗車_宮本さん_IMG_1913生まれた頃から犬がいることが当たり前だったという宮本さん。自宅を仕事場にしているため、約12年間生活をともにしてきたフィリーちゃんとは、起きてから寝るまでずっと一緒。旅行先にも必ず連れていくそう。

i-ROADに乗った愛犬たちの表情は?

i-ROADで愛犬とともにドライブすることは、ごく当たり前のことだったというお二人。一方、気になるのは犬たちにとっての乗り心地だが、「とても楽しんでいた!」ように感じられたとか。

宮本さん「i-ROADが家にやってきたときも、怖がるどころか『なんだコレ?』という感じで、興味津々でした。試乗期間中は、しょっちゅうi-ROADに乗って一緒に出かけていたからか、散歩に行こうと外に出るだけで、i-ROADまで一直線に走っていくようになりましたね。あと、クルマの場合は助手席や後部座席に乗せていると、カーブの遠心力で体が横に滑ってしまうようなのですが、i-ROADだと車体がリーンするので、ずれずに座っていられる。なので、乗り心地はいいはずだと思います」

中島さん「安定感もありつつ、クルマに比べて『自分の足で走らずに外を疾走している』という楽しさを味わえるのかもしれないですよね」

宮本さん「確かに、いまのクルマって性能がいいので、走行中は静かで揺れないし、窓を締めてエアコンをつけていれば、建物の室内と変わらないですからね。それでいうとi-ROADは、乗り物に乗っている面白さが伝わっているなという印象を受けました」

i-ROADでのドライブは、犬たちにとっても生活の楽しいアクセントになっていたようだ。

72dpi_乗車_中島さん_IMG_1949通勤にもi-ROADを利用していたという中島さん。一旦帰宅してから、マロンちゃんを乗せてカフェやバーガーショップにお出かけする機会も増えたとか。

ちょっとした工夫で、愛犬がより楽しめる空間に

また、愛犬にi-ROADを満喫してもらうため、車内環境に工夫を加えるなど、愛犬家ならではのアイデアも飛び出した。

宮本さん「最初は車両後部の荷台に乗せていても床に降りてしまって、ドアの下部にある透明窓のところから外を見ていました。そこで、荷台に座布団を重ねて置き、座る位置を高くしました。そうすることで、人間と同じ高さで窓から外を眺められようになりましたね」

中島さん「僕も同じように、毛布を乗せた上に座らせていました。そうすると運転席の方にも顔をちょこんと覗かせるので、つねに表情がわかっていい感じなんです」

宮本さん「座る位置を高くすれば、窓を開けて風を受けることができるのもいいですよね。これまでも電動自転車のカゴに乗せて走っているときに、とても気持ちよさそうにしていたので、i-ROADでも同じ気分を味わえたんじゃないかなと思います」

愛犬の乗り心地のよさを大切に思うがゆえに、図らずも共通の工夫を施していた模様。また、運転席にいながら愛犬との距離をより近くに感じられるかどうかも、大きなポイントだったようだ。

72dpi_マチナカ_i-roadタテ_IMG_2001i-ROADについて、「手元に置いておきたい可愛いヤツ」(宮本さん)、「通勤もマロンとのお出かけも、とても快適にしてくれました」(中島さん)とご満悦。

愛犬とのお出かけがもっと便利になる“+α”とは?

さらに、i-ROADで愛犬と行動をともにする機会が多かったお二人ならではの発想で、「こんなツールがあったら便利」という提案をしてくれた。

中島さん「ドライブの途中に一時停車してマロンを外に出すとき、リードフックがどこかにあるといいなと思いましたね」

宮本さん「確かに、リードを引っかける場所があると便利ですね。あとは、荷台に置くことで座る位置を高くできて、外へ出るときはそのままキャリーバッグになるようなソフトケージがあると、いいかもしれないなと思いました」

 

これまでなかなか連れていけなかった場所にも、i-ROADがあれば気軽に愛犬を連れていくことができたと口をそろえる、宮本さんと中島さん。i-ROADによって愛犬との暮らしに新たなシーンが加わり、試乗パイロットとしても、犬たちにとっても、ともに豊かな楽しみや発見につながったようだ。
「犬と一緒に、もっといろいろなところに行ってみたい。そんな気持ちをかき立てられました」と語るお二人の言葉の端々に、人間と愛犬の新たなライフスタイルを描き出すさまざまなヒントを見つけることができた。
今後も試乗パイロットは募集が続く。OPEN ROAD PROJECTに興味を持たれた方は、ぜひ参加してほしい。

 

試乗パイロット、引き続き募集中

なお、試乗パイロットは2016年夏にかけての1年の間に、合計8期を募集。
引き続き、本Webサイト「試乗パイロットについて」から応募可能だ。
トヨタというメーカーと、生活者であるユーザー、双方の知見を融合させ、
新たな集合知を描き出す試み。
一人ひとりの体験から始まるイノベーションに、ぜひご参加を!

 

・「試乗パイロット インプレッショントーク」バックナンバー
 試乗パイロット インプレッショントーク01(第1期・田代さん)
 試乗パイロット インプレッショントーク02(第1期・橋本さん)
 試乗パイロット インプレッショントーク03(第2期・山根さん)

INTERVIEW BY Keita Fukasawa (contributor)
TEXT BY Yoko Sueyoshi (contributor)
PHOTOGRAPHS BY Eiji Fukasaku

ISSUED : 7 December 2015